服部 友樹 院長

Yuuki Hattori

院長 服部友樹
■院長経歴
  • 2005年 関西医科大学卒業
  • 2005年 総合大雄会病院(臨床研修医)
  • 2007年 愛知医科大学病院形成外科
  • 2009年 厚生連海南病院形成外科
  • 2010年 社会保険中京病院形成外科
  • 2012年 大雄会第一病院形成外科(部長)
  • 2015年 服部形成外科クリニック 開院
  • 2019年 服部形成外科・皮ふ科 開院
■専門医・ライセンス
  • 形成外科専門医
  • 日本レーザー医学会専門医
  • 日本熱傷学会専門医
  • バイオタッチジャパン メディカルアートメイク顧問医師
  • アメリカ熱傷学会認定 ABLSプロバイダー
  • 3TO(VHO)式巻き爪矯正法ライセンス
  • 臨床研修指導医
  • アラガンボトックスビスタ注入認定資格
  • アラガンジュビダーム注入認定資格

診療時間

※9:00〜10:00については手術枠
□診療時間は変更になる可能性があります。
□予約の方を優先させていただきます。

ご挨拶

院長の服部友樹と申します。
このたび2019年1月、千種区覚王山に「服部形成外科・皮ふ科」を移転開院いたしました。私が大切にしているのは、患者様の気持ちに沿った診療です。実は、私自身がアトピー性皮膚炎の患者です。医師になる前から現在に至るまで、自身のアトピー治療を重ねておりますので、焦りや悩みなども患者様とともに向き合って治療できるのが強みです。つねに真摯に、安全安心を心がけております。

これまで総合病院勤務を経て、2018年末まで一宮市にてクリニックを開いていました。個人クリニックとしては有数の手術実績(2017年の総手術数948件)があります。保険適用での手術も幅広く、例えば皮膚腫瘍の摘出術では皮膚表面の皮膚エコーを用いることにより、安全性に注力して行っています。また、あざ治療に関しても力を入れており、赤あざ、青あざ、茶あざなど、様々なあざのレーザー治療に対応しています。一宮市での診療では、毎日のように多くのお子さまのあざレーザー治療に奮闘しました。覚王山に開院してからも、一宮市から引続きの看護師(心強い!)や、「やはり服部先生に」という遠方からの患者様も多くご来院いただいております。キッズコーナーもあり、アットホームな空気感なのでお子さまも安心ですよ。

美容診療に関しては、プライベートな個室での治療が可能です。明るく気持ちのよい空間で、心からリラックスしてください。治療内容等、不安な点もあると思います。シワ、しみ、たるみ…気になる部分はそのままにせず、何でもお話しください。まずは施術内容を相談しましょう。
大学病院等での高度医療からはじまり、現在も日々、貴重な治療経験を積ませていただいております。これまでもこれからも、一人ひとりの患者様の信頼に丁寧に応えるべく、よりよい治療法、技術の研究へ努めてまいります。

美容診療に関しては、プライベートな個室での治療が可能です。明るく気持ちのよい空間で、心からリラックスしてください。治療内容等、不安な点もあると思います。シワ、しみ、たるみ…気になる部分はそのままにせず、何でもお話しください。まずは施術内容を相談しましょう。
大学病院等での高度医療からはじまり、現在も日々、貴重な治療経験を積ませていただいております。これまでもこれからも、一人ひとりの患者様の信頼に丁寧に応えるべく、よりよい治療法、技術の研究へ努めてまいります。