医療脱毛の"ほんとのところ"教えます!『脱毛オタク看護師』長谷川は、あなたの不安を解消したい。

こんにちは!脱毛オタク看護師の“はせちゃん”こと、長谷川です! 

肌に対する想いも語りたいところですが、まずは私の大好きな施術『脱毛』についてお話をさせてください。

私のことなのですが、「眉間は剃らないと繋がっていて、濃く太い眉が嫌で、重ため前髪ぱっつん」がデフォルトでした。

毛深さがコンプレックスだったため、脱毛に対して人一倍強く興味がありました。

ネットに書いてあることはどれを信じればいいの?

エステと医療の違いってなに?家庭用は効果がないの?

脱毛の間隔はどれくらい空けるが正解なの?

結局何回くらいで終わるものなの?

たくさんの疑問が湧き、脱毛に踏み込むにはかなりの勇気が必要でした。そして、調べては迷い、悩み、脱毛へ踏み切れない日々はとてもストレスがかかり、同時に、自信の持てない『今』に焦る気持ちがとても強かったです。

医療脱毛を始める前は、カミソリでの自己処理でした。夏は毎朝、剃っていました。夜ではなく、毎朝です。

剃りたての肌は、チクチク感が弱く、自信を持って半袖を着ることができるからです。しかし、朝寝坊をしてしまった時は1日中、チクチクする肌を誰にも触れられないようにするので必死でした。

自己処理をしても、綺麗に見せられなかった場所のナンバーワンは、『脇(腋窩)』です。ノースリーブなんてもってのほかでした。ノースリーブを着て堂々と手を挙げられる女の子は、本当に生まれながらの女の子らしい女の子なんだ、と当時はとても羨ましかったです。

医療脱毛の正しい知識を知る術もわからず、綺麗な肌の子を、ただ羨望するだけの日々でした。

毛に関して強いコンプレックスを抱いていた私の人生を変えてくれたのが、『医療脱毛』でした。

毛周期や毛髪理論を理解していたため、回数がかかることは承知で、医療脱毛を始めました。

1つの情報に踊らされず、医療的な脱毛の仕組みを理解することで、自信を持って脱毛を進めていくことができました。

当時を振り返ってみても、私自身はかなり"ほんとのところ"を理解して脱毛に向かえていた気がします。

看護師として、皮膚や脱毛について医学的な理解をより深めたことで、脱毛の"ほんとのところ"を皆さんにもお伝えできるようになりました。 

日本医学脱毛学会が出版している脱毛書籍の知識、家庭用脱毛器やエステ脱毛、各種医療脱毛器の施術経験を踏まえて、日々、患者さまに脱毛の進め方のアドバイスをしております。

コンプレックスだったぶん、脱毛という施術が大好きですし、同じように悩む方がいれば、全力で役に立ちたいという思いです。 

脱毛を受ける方には、納得感を持って施術を受けていただきたい。

そのような想いから、脱毛の正しい知識や仕組み、ポイントをInstagramで発信し始めます。

『直接会って相談したい』『早く脱毛を始めたい』と思ってくださった方は、

ぜひ一度カウンセリングにいらしてください☺️

不安なまま、時間だけが過ぎていくのはもったいないです。

自信を持って過ごせる日々に向けて、勇気ある一歩を踏み出すお手伝いができれば幸いです(^^)

皆さまのカウンセリングご予約、脱毛情報発信アカウント(@hasechan_ns)のフォローをお待ちしております🍀

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