キャンデラ社のセミナーにて登壇しました。場所は横浜の崎陽軒本店。内容のメインはノーリスの使用法です。

2024年5月19日、横浜崎陽軒にて、セミナー登壇させていただきました。崎陽軒の本店は私も始めてでございました。別名シューマイセミナー。

崎陽軒でのイベント、なかなか人数が集まりにくいとお話いただいておりましたが、ありがたいことに満員御礼で50人以上のの出席をいただきました。この場をもちましてお礼申し上げます。ご出席いただきました医療従事者の皆様治療なお時間をありがとうございました。

同日登壇者の後藤先生、とても1日患者来院数が多い病院をされておりまして、すごいと感じました。一緒に看護師のじゅんこさん、城田さん、きくちゃん。

さて、今回はノーリスIPLのお話、ピコウェイのお話をさせていただくこととなりました。どちらの治療マシンも、毎日当院でフル稼動の状態で、私の大好きなマシン2台です(ちなみに当院では私が好きな治療マシン以外はおいておりません)

赤み治療の需要は日に日に増加傾向で、当院では毎日赤みの治療に全国からの来院があります。赤み治療は主に、内服・外用・デバイスその3つの組み合わせを行って治療をおこなっていきますが、ノーリス(IPL)は赤み治療においては欠かせない存在となっています。適切なパルス幅を設定しながら、適切なフルエンス(J)にて照射を重ねていきますと、結果が付いてきます。もちろんVビームもフル稼動です。今年の2024年8月31日、9月1日に行われる日本美容皮膚科学会総会(名古屋開催)においては、毛細血管拡張症の分類の頻度と、Vビームについてのこだわりの使い方を一般講演でさせていただくことになっております。

今回のセミナーでは、ノーリスとVビームの特徴、ノーリスでできることなどをお話させていただきました。

公演後は本当に沢山の質問をいただき、活発な討論の場となりました。質問や意見をいただいた方々、誠にありがとうございます。

11月には京都でまたご依頼いただいておりますので、頑張ります。

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名古屋市千種区・覚王山

服部形成外科・皮ふ科

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