
ABOUT
GLP-1とは
空腹感を抑え自然に食事量を減らすメディカルダイエット
GLP-1メディカルダイエットプログラムでは、空腹感を抑えられて自然に食事量を減らすことができます。ダイエットといえば食事制限や激しい運動を考えている人が多いですが、続けられる人が少ないのが現状です。
GLP-1メディカルプログラムで、食欲を我慢しなければいけないというストレスが減少します。健康的なものを好む傾向が進み、食生活を改善しやすく、治療後のリバウンドをしにくいです。
こんな方へおすすめ

- 食事制限が難しい
- 運動が長く続かない
- すぐにリバウンドしてしまう
GLP-1メディカルプログラムの特長
- 少しの食事で満足できる
- 空腹によるストレスを感じにくい
- 太りにくい体質へ
- 1日1回の自己注射/服用なので頻繁な通院が不要
注射薬:マンジャロ皮下注
週に1回投与する自己注射です。1週間に1本使い切りタイプとなります。
内服薬:リベルサス(3mg/7mg/14mg)
毎日、起床時(空腹時)に1錠服用してください。
PRICE
料金
初診+採血 | 4,400円(税込) |
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処方料(処方毎) | 660円(税込) |
3か月毎 採血 | 2,200円(税込) |
リベルサス(内服)
3mg | 初回 11,000円(税込) 2回目以降 13,900円(税込) |
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7mg | 22,900円(税込) |
14mg | 33,900円(税込) |
マンジャロ
2.5mg | 4,680円(税込)/本 9,360円(税込)/2週 |
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5mg | 8,990円(税込)/本 17,980円(税込)/2週 |
7.5mg | 13,980円(税込)/本 27,960円(税込)/2週 |
副作用リスク
塩気、食欲不振、便税、下痢、倦怠感、・自己注射による内出血、痛み
重大な副作用として低血糖、膵炎、腸閉塞などがありますので以下の症状が現れた場合は投与を中止し、受診してください。(脱力感、冷汗、動悸、めまい、激しい腹痛、腹部膨満など)
禁忌
- 18歳未満の方
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の方
- 他のGLP-1作動薬やインスリン使用中の方
- Ⅰ型糖尿病、重度の胃腸障害の方
- 腸閉塞などの既在歴がある方
- 日常的に激しい運動をされている方
- 多量の飲酒習慣がある方
- 栄養状態が不良な方(偏食・低栄養など)
- 利尿薬抗精神病薬内服中の方
- その他、重病治療中など、医師が不適切と判断した場合
FAQ
よくあるご質問
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自分で注射を打てるか不安です
注射の⽅法については、診療の際にドクターまたは看護師が詳しく指導させていただきますので、ご安心ください。
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注射を打つのに適した部位は?
お腹・太もも・二の腕など脂肪の多い箇所が適しています。脂肪の少ない部位に打つと痛みが強くでてしまう可能性がありますので、首や前腕、手の甲などは避けてください。
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事前の血液検査は必要ですか?
まずカウンセリングで既往歴や現在の健康状態、食生活、運動習慣などをお伺いします。その後、血液検査にて血糖値やその他の生化学検査にて体調をお調べしてから投与を開始しますので、血液検査は必ず受けていただきます。
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副作用はありますか?
個人差はありますが、GLP-1の開始初期に、便秘・吐き気・胃のむかつき・下痢などの症状が現れる場合がありますが、毎日継続するとだんだんと症状が軽くなり消えていきます。
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GLP-1メディカルプログラムを行うことができない人はいいますか?
未成年、妊娠中の方(妊娠の可能性がある方)、授乳中の方、糖尿病の方、高齢者の方、すい臓の疾患がある方はGLP-1メディカルプログラムを行うことができません。
FLOW
施術の流れ
- 未承認医薬品等(異なる目的での使用):医薬品医療機器等法において、「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、肥満治療目的での使用については未承認です。
- 入手経度:医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
- 国内の承認医薬品等の有無:「肥満治療」の効能・効果で承認されている、GLP-1製剤はありません。
- 諸外国における安全性等に関する情報:米国FDA、諸外国で肥満治療薬として承認されております。